<公演協賛>Tokyo Dolores 桐生公演×手塚眞映画作品撮影「青頭巾」協賛 三口　33,000円

<公演協賛>Tokyo Dolores 桐生公演×手塚眞映画作品撮影「青頭巾」協賛 33,000円です。
公演、ダンサー、への活動に対する協賛です。

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このたび、令和６年１１月２９日（金）、１２月１日（日）にTokyo Dolores 桐生公演 　　　
「青頭巾」を開催、同時に、アート映画界で活躍する映画監督、手塚眞による映画撮影を行う、コラボレーション企画を行う運びとなりました。
TokyoDoloresは、ダンサー、アートディレクター 泉カイによるアートプロジェクトです。2013年よりイタリア、フランス、NY、東京等での海外公演を行い、アクロバットダンス、映像、音楽、ファッションとの融合と先端技術を取り入れて、国内外で様々なアート活動をして参りました。
また、コラボレーションを行う手塚眞監督は、手塚治虫記念館名誉館長兼総合プロデューサー、東京都出身。 学生時代から映画・テレビ等の監督を始め、数々のコンクールで受賞。
自らをヴィジュアリストと呼び、多方面での映像活動を続け、また、映画「白痴」の制作では桐生市との協力により、桐生を舞台に撮影を行っています。

　当団体の主催者、泉カイが１０年程前、偶然にも桐生市でパフォーマンスの機会を得、その当時から桐生の人々による芸術や文化への深い関わりに感銘を受け、数年前より構想、企画を練っていたものが、ようやく形となることが叶いました。
この公演の趣旨としましては、地域との創作活動、連携を図ることで、文化発展、地域貢献を目指すと共に、同地域での新たな舞台ジャンルによる創作活動の可能性への模索を行いたく思っています。
また、公演成功後には、東京からの地方都市への舞台・イベント貢献への成功事例とし、小さいながらも地方都市への文化・芸術分野への貢献への第一歩となると思っております。
ぜひ、舞台芸術分野からの、日本全体への文化的価値創造への、ご理解とご協力をいただけましたら幸いです。
このような公演の機会を持てますことを、大変嬉しく思い、これもひとえに皆様方のご支援ご協力の賜物と、心より感謝申し上げます。

　つきましては、誠に恐縮ではございますが、本公演の趣旨にご賛同のうえ、ご協賛を賜わりたく、ここにお願い申し上げる次第でございます。

　なお、ご協賛の内容につきましては、下記のとおりとさせていただきますので、何卒よろしくお願い申し上げます。


１．協賛金額（公演協賛）　　　33,000円
２．協賛内容　　　…SNS、Web、各種媒体にお名前・ロゴを記載、チケット３枚お渡し